塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
本案は、新庁舎で使用するキャビネット、机、椅子などの備品を一括で購入するものであります。 現庁舎で使用している備品については、劣化の著しいものを除いて、新庁舎においても使用いたしますが、その不足分となる備品を購入するものであります。 つきましては、新庁舎開庁に向けて、準備作業を円滑に進めるため、備品の購入について議会の議決を求めるものであります。
本案は、新庁舎で使用するキャビネット、机、椅子などの備品を一括で購入するものであります。 現庁舎で使用している備品については、劣化の著しいものを除いて、新庁舎においても使用いたしますが、その不足分となる備品を購入するものであります。 つきましては、新庁舎開庁に向けて、準備作業を円滑に進めるため、備品の購入について議会の議決を求めるものであります。
また、新庁舎整備もいよいよ最後の仕上げに入るわけでありますけれども、備品とか、移転費用、そういったもので、1億5,000万円ほど見込んでおります。 さらに、民間の認定こども園の施設整備の補助金ということで、3億4,000万円。 そんなようなところで、具体的な項目を上げさせていただきました。
次に、ヤオハンいちごパーク陸上競技場の工事期間中に活用することになる、粟野総合運動公園についてでありますが、粟野総合運動公園の陸上競技場は、グラウンド整備や走り幅跳びレーン等の整備を行い、あわせて、スターティングブロックやハードルなどの備品をヤオハンいちごパークから移動するなど、粟野総合運動公園での大会等が円滑に開催できるよう準備を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。
具体的な対策としましては、マスクの着用、手洗い・消毒、3密回避の基本的な対策に加えまして、保育室や廊下をはじめ遊具、備品に至るまで小まめな消毒を行う、十分な換気を行う、朝と午睡前、おやつの時間に検温などの健康チェックを行う、できるだけ少人数のグループに分け感染リスクの高い活動をしないなど、細やかに対応しております。
◆9番(橋本巖君) 25ページなんですが、小学校費と中学校費に共通する備品購入費、これは電子黒板ということなんですが、前の補正4号で、大型提示装置、電子黒板というふうに、名称は大型提示装置というふうになっているんですが、よくよく聞けば、電子黒板なんだと。この名目で、小学校に3台、198万、中学校に2台、132万、これ増額して4号補正でやったんだよね。
その際、活動計画においては、毎年9月1日に資機材の点検を行い、貸与する備品に破損等が発見された場合には、市に報告することとしております。しかしながら、各自主防災組織の自主性に委ねておりまして、点検管理が行われているかどうか把握をしていないのが実情でございます。今後は定期的に点検実施を促していくことが必要だと思われますので、そのように対処したいと思っております。 以上です。
4つ目の旧給食調理室の加工施設への活用についてでございますが、廃校になってから現在までの間一度も使用しておらず、冷凍庫などの備品類は残ったままの状況となっておりますが、10年近く使用していないことと、設備も導入してから15年以上経過していることなどから、再度使えるようにするためには多額の費用が見込まれます。
◎産業観光部長(織田智富) そうですね、備品等についても、もともとそのスペース内、お部屋にあったものを活用させていただいておりますので、特に新たな費用というものには発生はしていないという状況です。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。 ゼロということで。
5目につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、災害時における避難所用の備品等を購入するものです。 10款1項2目19節につきましては、要保護・準要保護世帯の児童・生徒に対する冬期休業中の食事支援を計上しております。 14ページをご覧ください。 2項1目10節及び3項1目10節につきましては、給食の食材料費が高騰していることから、町が給食用白米を購入し、各学校へ支給いたします。
それで、今回は、鹿沼市の新庁舎整備の備品購入第2期については、第74号、第75号、第76号、第77号について、提案されておりますが、その落札率はいかがであったのか、確認のために、ただしておきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 委員長の答弁を求めます。 ○梶原 隆 総務常任委員長 総務常任委員会委員長の梶原です。 鰕原議員の質疑にお答えをいたします。
同じく70ページ、光の道ネットワーク、報償費、工事請負費、備品購入費。ずっと飛んで178ページの教育委員会運営費、負担金。240ページの生涯学習推進費、委託料。これ、減額が分かったときには、それは補正はしないんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。
次に、議案第74号から議案第77号関係の財源についてでありますが、これらの議案は、新庁舎備品の物品購入契約の締結についてでありまして、財源内訳は、本年度当初予算において、事業費は総額1億6,832万4,000円を見込んでおり、これらの財源については、市債で6,900万円、基金2,675万6,000円、一般財源7,256万8,000円の債務負担行為を設定しております。
運営ボックスの中身ですが、避難所運営マニュアルのほか、避難者の受付に使用する備品や受付簿、新型コロナウイルス感染症対策に係る消毒やフェイスシールド、使い捨て手袋や夜間に使用するランタンなどが入っております。順次運営ボックスを備える避難所を予算に応じ充実させていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 前田議員。
これまで、創立の節目を迎えました学校に対する支援は行っておりませんでしたが、今後、備品の貸し出しなど、可能な範囲での支援を行ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木紹平議員。 ○1番 鈴木紹平 議員 答弁をいただき、ありがとうございました。
〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 新庁舎移転後の現庁舎の解体及び敷地利用についてのご質問でございますが、まず現庁舎の解体については、現庁舎の備品など相当数の残存物件が生ずるため、その撤去、処分に時間を要することが予測されます。
歳入の内容としましては、令和3年度決算による繰越金であり、歳出の内容としましては、介護予防支援事業に係る必要な備品費を増額するほか、一般会計繰出金を増額するものであります。 次に、議案第18号 令和4年度塩谷町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
9款1項2目では、消防団の充実強化を目的としたモデル事業に選定されましたので、全額国庫補助金にて、消防団の林野火災対応に対する活動備品を整備いたします。3目は、防災行政無線、同報系の再免許申請手数料で、4月に更新通知があったことから、新規計上させていただきました。
議案第74号から議案第77号までにつきましては、去る7月22日に行った新庁舎整備にかかわる備品購入の指名競争入札に係る契約の締結についてであります。 まず、議案第74号は、窓口ローカウンター・来客用椅子等の備品購入に係る入札の結果、株式会社シブエが3,201万円で落札したもので、本契約を締結するためのものであります。
5点目として、町の備蓄倉庫内の備品の管理担当課はどこになるのか、伺います。 6点目として、災害発生時には炊き出しを行うのか、行うとしたら担当課はどこになるのか、人員確保や食材調達のマニュアルはあるのか、伺います。 7番目として、有事に当たっては配給を速やかに行うことが求められますが、非常食のフリーズドライ食品や乾パン、そしてペットボトル入り飲料水の確保と保存について、伺います。
◆1番(伊賀純) これは、私は外出支援事業も市の名義で対応されているという説明を受けていましたので、それでちょっともう一つ質問させていただきたいのですが、備品とか車両というものは基本的に市民の生活を支えるという意味で、市の事業として考えたときにやはり市の名義にして、無償貸与というのが私は基本で当たり前な筋ではないかと思うのですが、そこのところのお考えをもう一度聞かせてください。